全国の日本酒

日本を代表する日本酒「獺祭」を造る山口の日本酒と買取相場について

2018年07月24日

日本酒で有名なのが、獺祭です。これは山口県の日本酒なのですが、獺祭は日本を代表する日本酒といっても過言ではありません。
今回は山口県の日本酒について紹介していきます!

山口の日本酒には県産の酒米が多く使われる

山口県の日本酒には、山口県産の酒米が多く使われています。
山口県は北部、西部、南部の三方向が海に面していて、東部は中国山地に面しているなど、山や海に恵まれている県です。
そのため、山口県では気候が異なってきます。
北部や西部は日本海に面しているため日本海側気候となりますし、南部は瀬戸内海に面しているので瀬戸内海気候となっています。
東部は中国山地に面しているため、三つの地域と比べると気温が低い傾向にあります。

山口県では気候に適した米づくりがなされています。北部や西部ではコシヒカリ、きぬむすめなどが、南部ではヒノヒカリが、東部ではひとめぼれが栽培されています。
それぞれ違った気候を持つ山口県だからこそ、これほどの多種多様な米を栽培することができるのでしょう。

県産の酒米「山田錦」「西都の雫」が有名

山口県の酒米で有名なのは、山田錦と西都の雫です。
山田錦は兵庫県で生まれた酒米ですが、山口県でも栽培されています。
酒造適合米の中でも最高峰と言われており、多くの日本酒で使われています。山田錦を使うことで香りのよい日本酒に仕上がるのです。

西都の雫は、山口県のオリジナルの酒造好適米です。特徴として倒れにくく収量性が高いため、栽培しやすい米となっています。
幻の米と呼ばれている穀良都を母方に、山田錦を父方に交配して作られた米で、酒造好適米としての品質も高いのです。この米で作られた山口県産の日本酒は、まさに極上の味といってもいいでしょう。

「獺祭」は日本を代表する日本酒の一つ

獺祭といえば、日本を代表する日本酒の一つ。お酒をたしなむ人なら、一度は名前を聞いたことがあるほど有名です。
獺祭を製造しているのは、旭酒造株式会社です。売れれば良いというのではなく、美味しく楽しむことができる酒を求めて日本酒を作ってきました。
品質にこだわりぬいて作られた日本酒だからこそ、お客さんの声を一つずつ確かに聞き、お客さんの求める日本酒を作り上げることができたのです。

獺祭の製造は細部にまでこだわっています。洗米や麹造りはもちろん、最後の瓶詰めに至るまで一切の懸念もありません。
大抵の日本酒は炭素濾過を行ってから瓶詰めしますが、獺祭は炭素濾過を行いません。
炭素濾過を行うと、自然な甘みが損なわれてしまうからです。
獺祭の魅力を最大限に出すためにも、炭素濾過は行っていないのです。


引用:https://www.asahishuzo.ne.jp/index.php

獺祭の買取相場

獺祭の買取相場は5,500円程となっています。
日本で最も知名度があるといってもいいこの日本酒は、国内でもトップクラスの人気がありますね!