全国の日本酒

良い水が良い日本酒を生み出す。長野の日本酒と買取相場について

2018年07月02日

長野県では、非常に上質な水を手に入れることができます。水は全ての食べ物にとって根元となる存在です。当然お酒にも影響してきます。
良い水から作られるお酒は、それはまた格別の品質のお酒となります。

日本酒は米と水から作られるものですが、良い米を使っていても、良い水でなければ本当に質の高い日本酒とはいえません。
そこで今回は、そんな良い水が手に入る長野県の日本酒について紹介していきます!

自然豊かで水が美味しい長野県

長野県は自然が豊かで、川や山、湖といった自然が多く存在しています。
川や湖はもちろん、山も良質な水と関係しています。山から流れ出る雪解け水は、都会の水では味わえない上品さを持っています。
川辺では水底が透けて見えるほどであり、目と音で自然の豊かさを楽しむことができます。

長野県はここ20年水が渇水したことがないと言われており、これは長野県が水源が豊かであることの証明にもなっています。
その豊かな水源の元となっているのは、数多くの源流域です。天竜川や利根川、木曽川など全国でも名の知られた川が、長野県には通っているのです。

また、長野県では山田錦や美山錦など、酒造好適米が栽培されています。これらの酒造好適米は他の県の日本酒造りにも使用されているほどの上質なものとなっており、人気も高いのです。
きれいで上質な水を手に入れるのならば、長野県で決まりと言っていいくらいです。

日本酒は「明鏡止水」などが有名

そんな長野県では、明鏡止水、大信州、黒澤などが有名です。

明鏡止水

明鏡止水を製造しているのは大澤酒造です。330年もの歴史を持つこの酒造は、古い蔵を美術館や民俗資料館に変えて一般開放しています。
民俗資料館では、大澤酒造の歴史ある品々を見ることができます。中には日本最古の日本酒も展示されているとのこと。この日本最古の日本酒が発見されたため、民俗資料館が建てられたという経緯もあるようです。日本酒だけではなく、こういった歴史的な価値があるのも、大澤酒造の魅力の一つと言えるでしょう。

明鏡止水で使われている米は酒造好適米のみです。長野県で作られている美山錦をはじめ、山田錦やひとごこちなど計5つの酒造好適米を使用しています。
明鏡止水は軽口なお酒で飲みやすさがあるため、あまり日本酒に慣れていない人でも飲むことができるお酒となっています。日本酒の名産を飲んでみたいと思ったら、まずは明鏡止水から飲み始めてみてはいかがでしょうか。


引用:http://www.miyamizu.jp/item/2278.html

大信州

大信州は大信州酒造で作られている日本酒です。
大信州のこだわりは手抜きのない手造りです。農家と栽培契約を結んで良質な酒造好適米を使用し、自家精米して日本酒を作っています。
手造りで日本酒を作ることで、お酒に気持ちがこもると言われています。大信州を飲むことで、愛情がこもった格別の味を楽しむことができるでしょう。

明鏡止水の買取相場

明鏡止水の買取相場を調査してみましたが、web上では確認することができませんでした
詳しい買い取り額が知りたい場合は、買い取り業者に査定を出して確認する必要があります。