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会津で日本酒造りが盛ん!福島の日本酒「飛露喜」と買取相場について

2018年06月16日

福島県のお酒といえば、思い浮かぶのが飛露喜です。プレミア日本酒としても有名な飛露喜ですが、このお酒はどういったお酒なのでしょうか?
今回は会津や飛露喜について紹介していきます!
当サイトでは石川県の日本酒「菊姫」と買取相場についても紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。

福島は会津で日本酒造りが盛ん

福島県の日本酒造りといえば、盛んなのは会津です。
会津は福島県の西部に存在し、東側には奥羽山脈があります。お酒造りには欠かせない稲作が盛んに行われており、主にコシヒカリが作られています。
冬になると雪が降り注ぐようになり、商店街には雁木(アーケード)が雪よけとして建てられています。雪が多く降るため、冬場はスキー場が多くの人で賑わいます。

会津で日本酒造りが盛んになったのは、江戸時代のはじめ頃に近江から杜氏を呼び寄せたのが始まりだと言われています。
稲作が盛んに行われているので、原料となる米に困ることもないと考えると、会津で日本酒造りが盛んになった理由がわかりますね。

会津のプレミア日本酒「飛露喜」

会津で作られている日本酒の中でも、飛露喜は別格といっていいほどの存在です。
プレミア日本酒としても知られている飛露喜は、日本酒ブームを引き起こした存在と言えるでしょう。
飛露喜という名前は、”喜びの露がほとばしる”という意味が込められているそうです。飛露喜を製造した廣木酒造の廣木健司氏の名前を使ったというダブルミーミングな面もあります。
飛露喜が作られる前は、廣木酒造は一時期は廃業も考えたほど落ち込んでいたようです。しかしとある商店から日本酒を作ってほしいと頼まれ、自分が大好きだった白ワインを参考にお酒を造ってみたところ、大好評となりました。
それが飛露喜の元となった泉川と呼ばれるお酒だったのです。

その後、コンサルタントの方からアドバイスを受け、現在の名前である飛露喜という名に変更しました。
飛露喜は全国的に圧倒的な人気を誇っているため、常に品薄状態となっています。ホームページから購入できないほどです。
飛露喜を飲んでみたいという人は数多くいますが、入手しづらい状況となっているのでそう簡単に飲めるお酒ではありません。まさにプレミア日本酒といえる存在です。


引用:http://www.souta-shoten.com/blog/blog-new/blog-sake/1358

飛露喜の買取相場

飛露喜の買取相場はどうなっているのでしょうか。
飛露喜の買取相場4,500円で、飛露喜特別純米の買取相場は4,000円となっています。同じ商品を買おうとすると、通販サイトではおよそ6,000円ほどです。
7割ほどの値段で買い取ってもらうことができるので、そのお金を元手にまた新たなお酒が購入できそうですね。